こんにちは
今回はレミケード治療をしてからの症状を紹介します。
インフリキシマブ(英: Infliximab)は、抗ヒトTNF-αモノクローナル抗体である。
レミケード(Remicade)という商品名で、アメリカ合衆国ではジョンソン・エンド・ジョンソンの子会社であるセントコア社(Centocor)から、日本では田辺三菱製薬から販売されている。自己免疫疾患などの適応を持つ生物学的製剤のひとつで、副作用に免疫抑制作用がある。
インフリキシマブの適応として、関節リウマチ、クローン病、潰瘍性大腸炎、ベーチェット病によるぶどう膜炎、尋常性乾癬、関節症性乾癬、膿疱性乾癬、乾癬性紅皮症、強直性脊椎炎、腸管型ベーチェット病、神経型ベーチェット病、血管型ベーチェット病、川崎病が認可されている。
インフリキシマブ – Wikipedia
レミケード治療を始めて
30代後半にレミケード治療を始めてから
体調はかなりいい感じで落ち着いていました。
この頃は子供も小学校に入学する前だったから、よく休みの日は遊びに行ってました。
自転車に乗りたい年頃みたいで
車に自転車を積みこんで近くのサイクリングコースや
今日は探検だ!とか言いながら
川沿いの道を沿って行けるとこまで
行ってみるとかやってました。
これ痔が悪化してたら絶対無理です。(^-^;
車で1時間もかからないくらいで海まで行けたので、海にもよく連れていきました。
岸部でトンネル作ったりとか貝殻集めとかやってました。
帰りは車の中は砂だらけです。(^_^;)
旅行にも毎年泊まりがけで行ってましたねー。
元気というものはやっぱり宝物ですね。
お陰でこの頃は楽しい思い出が残せてます。
30代後半は体調が比較的に安定してたと思います。
結節性紅斑の発症
このまま体調が安定するかなと思ってましたが、
40代になって体調が少しずつ変化してきました。
この時は症状が今までと違って足に結節性紅斑が出来てしまいました。
この症状が出るときは、体もだるいし発熱もあります。
この症状を抑えるのには内服薬プレドニンを使用します。
すると1週間くらいで腫れが治まります。
痛風を経験してる人の話しを聞くと
よく症状が似ています。
かなり痛いですよ。
甲状腺の異常
この時は、もう一つ違う症状がほぼ同時期に発生しました。
喉に違和感が出てきて痛くなってきました。
喉仏の両側に大きなしこりが出来て
これまた発熱です。
この症状は耳鼻咽喉科にかかることになりました。
40歳代に突入
この40代は私にとっていろいろありすぎた年代になってしまいました。
クローン病!奮闘記40代編①では
耳鼻咽喉科に受診した時のことを紹介します。
ご拝読ありがとうございました。
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