こんにちは
今回は再開した在宅中心静脈栄養(HPN)
をやっていた時にいつも一緒に行動する
バックを選定した時のことを紹介します。
リュックの種類は、肩にかける部分が
点滴を挿入している部分に当たらないことが第一条件。
もう一つは、1リットルの点滴と携帯のポンプが入る大きさが必要です。
これらをクリアしている、ショルダータイプのものが候補に上がりました。
次は、見た目です。
仕事中もからったままなので、目立たない色ですね。
それと肩かけが、右かけか左かけかの
どちらかです。
それらの条件で探していると
種類が限定されて、あまり選ぶ程の数はありません。(^_^;)
その数少ない種類から
選ばれたのはコールマンのショルダーバックでした。
色はブラック、ネットから購入しました。
価格は4000円くらいだったと思います。
1リットルの点滴とポンプがすっぽり入って余裕もありました。
点滴のチューブをバックのファスナーの下側から出して
シャツの下側から中に入れて接続していたので
見た目は、点滴をしているとは分からないようです。(^-^;
とても使い勝手はいいと思います。
使い勝手が良いので安心していると
トラブルが突然発生します。(>_<)
仕事中に点滴が漏れたことがありました。
ハイカリックは漏れると臭いんです。(´Д`|||)
まさか漏れるとは思ってもいないので
何か点滴の匂いがするな~と
思いながらも、気のせいかなと
いっとき仕事を続けてました。
やっぱり臭いな~と
まさかと思いバックの中を覗いてみると
漏れてました。最悪です。(。>д<)
チューブの針を射し込むゴムのところからでした。
している部分が甘くなっているのか?
少しづつにじんでる程度に漏れていました。
こんな場所から?と
予想もつかないことが起こります。(^_^;)
直ちにポンプを止めて更衣室に直行です。
こうなるとヘパリンロックで点滴ロックです。
このような不具合が起きてもいいように
ヘパリンロックと消毒セット一式はいつも
バックの中に持ち運んでいました。
このセット一式は必需品です。(^^;)))
忘れないようにしましょう。
こんなことも経験しながら
HPNを頑張っていましたが再び
感染してしまいます。(。>д<)
クローン病!奮闘記30代編⑨では
感染は怖いので治療方法を変えることになります。
その時のことを紹介します。
ご拝読ありがとうございました。
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