おできの治療 2日目
処置をした次の日 朝一番に病院へ行き処置していただく。
痛さは全く良くなってなく、さらに増してるようです。
止血用のちんしを外すと痛さは少し和らぐかなと期待する。
傷口の処置
処置はまず止血用のガーゼを外すことでした。
これが痛いのなんの!
痛いのを我慢してなんとかガーゼをはずしてもらい、止血。
止血を確認してから
2針縫うことになりました。
再度麻酔して縫われる。
無事に処置が終わりガーゼから絆創膏に変更。
次回は10日後の内科検診に合わせて抜糸することに決めて退出。
止血用のちんしも外したが痛さはあまり変わらず、少し残念でした。
帰宅後の緊急事態
受診後そのまま職場へ、まだ痛むお腹をかばいながらのぎこちない歩行で
なんとか仕事をこなし帰宅。部屋着になろうと服を脱ぐと絆創膏が真っ赤になってて血が染み出てきて下着にべっとり
これはまずくないかい!?
再び出血で不安になり病院に連絡。病院の先生は状態を見せてほしいということになり。
救急外来に出発
救急外来の先生たちに囲まれて縫合部を確認される。
血は止まってるようで、再度ガーゼで抑えられ、ちんしでもう一日して縫合部を、再び圧迫される。痛さが更に増します。この状態でさらに一日我慢となる。この日が土曜日でしたので月曜日までこのままで月曜日の透析の日に付け替えをしていただく。
おできの治療5日目
月曜日の透析時にガーゼの取替をしていただく。縫合部は浸出液が出ているが問題ないようだったけど縫合部周囲は赤く腫れている。理由は内出血が痛みはとれていない原因だろうということで、自然と体に内出血が吸収されるのを待つしかないとのこと。
おできの治療6日目
会社から帰宅後、部屋着になろうとしてる時に再び出血してるではないですか!?
あわてて救急外来に連絡して2度目の救急外来にいきました。
処置室に呼ばれてガーゼを外して見てもらうと出血は止まってるとのこと。
再度きれいなガーゼを付け替えていただき処置終了。
翌日外科の主治医に見せて下さいと言われる。
おでき治療8日目
救急外来にかかった翌日は主治医と連絡が取れなくて、さらに翌翌日に診察を朝一番で予約していただくことになる。
この日は前日まで痛みが強かったが、かなり軽減されているように感じたった。
縫合部を確認した主治医もこれなら大丈夫。ただ浸出液は、まだ止まらないとのこと。
来週の月曜日にもう一度縫合部を確認することとなり退出
おでき治療9日目
完全に痛みが取れて歩行が軽快になる。しかし浸出液は出ている。ガーゼの付け替えを透析中にして頂く。
おでき治療12日目
朝一番で外科外来に行き問題ないことを確認。浸出液はもう少し続くが縫合部は大丈夫と言われて安心する。
おでき治療15日目 抜糸
痛く赤色になっているところもすっかり良くなって抜糸も終了、ただし一時は浸出液がでるので完治までには少し時間がかかると思う。と言われる。
これで外科に来ることは無くなりました。
なんとか化膿せず改善したことに感謝です。
反省
今回はこの治療と腕の腫れが同時に発症したから最悪でした。
発熱も途中で起こしPCR検査をしてドキドキして連絡を待つこともあり、大変な15日間でした。
とにかくコロナがまだ落ち着いていないので感染しないように気をつけていきます。
ご拝読有難うございました。
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